省エネと蛍光灯
蛍光灯は、私たちの暮らしには欠かせないアイテムですよね。アメリカに住んでいた頃
一般家庭では白熱電球をよく見掛けました。
確かにデザインの素敵なスタンドランプは、白熱電球が多く、また電球によって明度を
選べるので、部屋のムードを作ってくれます。夜のやさしい明り、そんな感じがします。
ですが白熱電球は、蛍光灯と比較してかなり電気を使い、そのうえ寿命が短く、省エネと
はとても言えません。
蛍光灯は白熱電球と比べ電気代も安くつき、寿命も長く、明るいです。経済的で、頻繁に
取り換えないでいいのもうれしいです。毎日使うだけに、できる限り省エネでいきたいも
のです。
明りというと子供の頃を思い出します。日が暮れ始めると同時に、家々の明りがつき始め
ますが、とくに子どもの頃、夢中で遊んで家に帰る時、我が家の明りほど、ホットしたも
のはありませんでした。家の明りが見えると、嬉しくてうれしくて、走ったり、スキップ
したりして帰ったものです。
ところで蛍光灯というと、その漢字の組み合わせが、とても興味深くて、面白いなとも思
います。ホタルとヒカリとトモシビ。どこか詩的で、何だか宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」
の世界を連想しています。